「政界ロビー活動は<ボーカルマジョリティー>活動
とは全然違います」と時浦が書いているが、現在の
門下生や公論サポーターの政界ロビー活動を、
「サイレントマジョリティーからボーカルマジョリティー
へ、政治家への直接アプローチ。以前の私のささやかな
呼びかけが、次第に大きなうねりとなって、実践の輪を
広げているのは、頼もしく嬉しい。」なんて、高森氏が
自分の手柄話にして悦に入ってたので、実践中のサポーター
が猛反発!
そもそも高森氏は、「皇統問題だけ参加する」として、
『ゴー宣DOJO』に興味を持っていないので、みんなの
動向など知らないのだ。
選挙中に政治家にアプローチするくらいで、自民党〜
維新~、国民民主〜、立憲の一部にまで浸透した
「男系固執世間」を突破できるわけがない!!
これ、当たり前の話だろう!
赤ちゃんでも分かるだろう。
選挙中のボーカルマジョリティ活動なんて、屁みたい
なものだ。
そんな舶来品の言葉に頼らなくてもいい。
我々の活動に名前を付けておこう。
我々がやっているのは「皇統クラブ作戦」である!
「男系固執世間」に対抗するための個の連帯が「皇統クラブ」
である。
女性天皇・女系天皇を公認し、愛子天皇を誕生させて、
皇室の弥栄を守る!
政界横断的に、愛子天皇を推す政治家を発見し、
「皇統クラブ」として、政治家の知名度を上げ、
選挙の時は応援し、当選させる。
メーリスでは常にどこの誰が女性・女系支持者かの
情報交換が行われ、総合Pちぇぶが時々情報会議を
開いている。
実際、特定候補のボランティアに志願して、応援して
いる門下生までいる。
選挙中だけ、近くに来た政治家にピーチク鳴きに行こう
なんてしょぼい活動ではないのだ、わしらの作戦はな。
「皇統クラブ作戦」これを忘れるな!